身書(しんしょ)アート講座とは、
身体をキャンバスにして書く新しい筆文字アートです。

身体の上に筆を走らせ書を纏うことで
自分や相手を癒したり、認めることや

自己表現の幅を広げることを目的としています。





世界で、ひとつしかないキャンバスが醍醐味です。

この身書の一番の醍醐味は、

世界で、ひとつしかないキャンバスを相手にすることです。

一人一人、個性が違うように
一人一人、肌質も違う。

世界で、ひとつしかない
生きたアート。

自分の心とつながっていく感覚、
相手の心とつながっていく感覚
この体験が与える力は、
本当に計り知れないなと感じています。

この講座で学べること

1)身体に書くための知識

身体に書くための基礎知識から、道具の取り扱い説明をお伝えします。
また、身書は和紙とは違って肌がキャンバスになるので「誰」に書くかによって、一人一人全てキャンバスが変わります。
それぞれの肌質や身体つきに合わせて書く方法もお伝え致します。

2)書道アートの書き方
この講座では、筆文字未経験の方や初心者の方でも気軽に参加していただけます。あなたの想いを筆を通じてカタチにして書くための5つのステップをお伝えしますね。誰でも簡単に自分らしい文字を書くことができます。
3)対話・心とつながるコツ

人生で一番大切な人間関係「自分との関係」を豊かにしていくために、気づく、受け止める、自分を丸ごと愛してあげる。

というステップを、「身体に書く」を通じて行っていきます。

自分自身や相手と対話を重ねたり、心と身体を繋げていく方法は日常生活やビジネスシーンなどあらゆるシーンでご活用していただけます。

2)書道アートの書き方
この講座では、筆文字未経験の方や初心者の方でも気軽に参加していただけます。あなたの想いを筆を通じてカタチにして書くための5つのステップをお伝えしますね。誰でも簡単に自分らしい文字を書くことができます。


講座の様子をご覧ください。


受講生のお声

思い切って習ってみたら、見事にハマっています!

 大塚恵さん

想いが身体にストレートに染み込んでいく感覚、、、
唯一無二のキャンバスに想いを綴ることも、相手の肌に綴らせてもらえる喜びにも
本当に感動しました。

その時撮った写真が、自分でも愛おしく感じ思い切ってSNSで友人限定にアップしたんです。
写真は肌がモロに出ていたので内心ドキドキしていましたが、たくさんの反応をいただき、
素直にとても嬉しかったです。

「ピュアな心で感動したことは、こうして正直に伝えていけばいいんだな」と、感じることができました。

ただ、身体に書くだけではない、奥深い講座です!ありがとうございました!

VOICE

自分を愛おしく想うことができました

A.Tさん
仕事もプライベートも自分の中で上手くいっていないと感じていた時に、自分が人生でやりたい事を考えるきっかけがありました。 思い浮かんだのが“書”で。好奇心旺盛で飽き性な私が、唯一長年続いた習い事がお習字。
正しく綺麗な文字を書く事に限界を感じ、やめてから10年以上経過していたけれど、私の中で“書”が好きという想いが眠っていた事に気付きました。

書く上で大切にしたい想いは“心”だと感じ、素敵な書の作品を書いているアーティストさんはいないかなーとネットを見ていて、辿り着いたのが岸本亜泉さんでした。
紙に書かれている作品も素敵な上に、自分の全身を使って表現されているのに魅了されて。
自分らしく、ありのままで生きたい私にとって、自分自身を包み隠さず、ありのままをSNSで投稿されている亜泉さんに、尊敬や憧れの気持ちを抱きました。

その時は自分の体に書くことに興味はなかったけれど、書いて欲しいという想いが芽生えて、昨年12月に初めてお逢いした時にお願いして書いてもらいました♡それは初めて味わう感覚で、心地良かったり、自分を愛おしく想えたり…
(感じた想いは書ききれない♡)

そこから私も書けるようになりたいと思い、今回講座を受ける事にしました。
ただ身体に書いているだけに見るかもしれませんが、本当に深いです✨

“身書”
自分をもっと愛してあげたい、どんな感触か味わってみたい…
どんなきっかけでも良いです◎
ひとりでも多くの方に体感して欲しいです☆

VOICE

気軽な気持ちで参加したのですが、、、

松田ゆみこさん

ただ、アイさんに会いたいなーという気軽な気持ちで参加したのですが、
講座の最中に、身書を自分にもいっぱい書いてあげたい!そしてたくさんの人にも書いてあげたい。

そう思いました。

これは、細胞や魂までもが喜ぶツールですね。

はじめて人に書く感覚、人から書かれる、あの感覚。

お相手の想いを筆に込めて穂先から伝わってくる想いに涙が溢れました。
想いとつながる感覚が味わえるのが身書の魅力だと感じています。

VOICE

自分を愛おしく想うことができました

A.Tさん
仕事もプライベートも自分の中で上手くいっていないと感じていた時に、自分が人生でやりたい事を考えるきっかけがありました。 思い浮かんだのが“書”で。好奇心旺盛で飽き性な私が、唯一長年続いた習い事がお習字。
正しく綺麗な文字を書く事に限界を感じ、やめてから10年以上経過していたけれど、私の中で“書”が好きという想いが眠っていた事に気付きました。

書く上で大切にしたい想いは“心”だと感じ、素敵な書の作品を書いているアーティストさんはいないかなーとネットを見ていて、辿り着いたのが岸本亜泉さんでした。
紙に書かれている作品も素敵な上に、自分の全身を使って表現されているのに魅了されて。
自分らしく、ありのままで生きたい私にとって、自分自身を包み隠さず、ありのままをSNSで投稿されている亜泉さんに、尊敬や憧れの気持ちを抱きました。

その時は自分の体に書くことに興味はなかったけれど、書いて欲しいという想いが芽生えて、昨年12月に初めてお逢いした時にお願いして書いてもらいました♡それは初めて味わう感覚で、心地良かったり、自分を愛おしく想えたり…
(感じた想いは書ききれない♡)

そこから私も書けるようになりたいと思い、今回講座を受ける事にしました。
ただ身体に書いているだけに見るかもしれませんが、本当に深いです✨

“身書”
自分をもっと愛してあげたい、どんな感触か味わってみたい…
どんなきっかけでも良いです◎
ひとりでも多くの方に体感して欲しいです☆

VOICE

こんな方にオススメです。

  • 自分の身体に自信がない、コンプレックスがある方

  • もっと自分を心から愛したい、認めてあげたい方
  • お化粧するときに鏡で顔を見るくらいで、
    自分の身体については、ほとんど見ていない、見る気になれない方
  • 他人のいいところは、スグに見つけられるけど、自分の良いところを見つけるのが苦手な方
  • 心や身体に触れる活動をされている方
  • 書道・筆文字の表現の幅を広げたい、新しいツールが欲しい方
  • 書道・筆文字の表現の幅を広げたい、新しいツールが欲しい方

こんな用途で使えます。

・自分へのセルフケアとして。

・相手へのケアとして。

・イベント、お祭り、マルシェなどで出店される際に。


・クライアントへの新しいサービスとして。

・撮影・パフォーマンスなどのシーンで。

講師について

岸本 亜泉

2002年、呉服屋の営業部に就職。お客様にお礼状を書き始めたことがきっかけで、筆ペンに出会い、相手の心の届くお礼状の探究が始まる。入社半年で営業成績トップを獲得。多くの顧客の心を掴んだ。その後、自分の気持ちを知り・表現するオリジナル書道スタイル『心書®(しんしょ)』を生み出し、2008年に起業。

13年間でのべ2万人以上の方に作品提供。
一般社団法人心書®協会を設立後、ビジネスパートナーと共に『学校では教えてくれなかった人生で大切なことが学べる』オンラインビジネススクールを設立。のべ1500名以上に愛と経済的自由を手にするためのノウハウを伝え、多くの女性たちの新たな可能性の道を切り開いた。

その後、本格的に活動の幅を海外に広げアーティストとして自身の身体をキャンバスに書道アート作品の制作に打ち込む。プライベートでは、陽気な夫と、2児の子供たちと共に暮らすママ。仕事の空き時間に子供たちの動画を見てニタニタするのが趣味。大好物は粒あんと銀杏。

講座の詳細

開催日時
2023年7月28日 金曜日 13:00~16:00
場所
大阪府(お申込み後、詳細をお知らせ致します)
受講料

49,000円(教材、専用筆、インク込)
※分割でのお支払いご希望の方はご相談ください。

※再受講者は18000円(教材、道具などはご自身のものをご持参ください)

講師

岸本亜泉

認定資格 修了認定証を発行致します。
開催日時
2023年7月28日 金曜日 13:00~16:00

最後にメッセージ

私は、2018年にはじめて自分の身体に書きはじめました。

当時は、身体に書いて何の意味があるんだ?なんて分からなかったけど

心が求めるままに、書き続けていると、自分の外側と内側がつながっていく感覚を味わえたり
自分が唯一無二の存在として、より一層愛おしく感じることが出来ました。

また、それは私だけではなく周りの人に書かせていただいた時も同じように
癒された、力が出た、楽しかった、自分自身をはじめて心から美しいと思えた。


など、たくさんのお声をいただき、この体験を通じての進化を見てきました。

そして、2022年の春
このツールを講座としてお伝えしたときも

「いい意味で期待を裏切られた。想像を遥かに超える奥深い内容でビックリした。」
「こんなに楽しいコンテンツだったとは知らなかった。」
「これは幸せ過ぎる。早く誰かにこの感動を伝えてあげたいです。」

と、私含め、その場にいたメンバーが
自分の内側の喜びと新たな可能性を感じました。笑

でも、一番うれしかったことは、
受講してくれた方が自分自身のさらなる魅力に気づいてくれたことや
この経験を通じて得たことを周りの方に届けていきたいと感じてくれたこと。

この数年を通じて、取り組んできたことが
こうして誰かの笑顔を生み出したり役に立てた喜びでいっぱいです。

想いを身に纏うとは、紙では、届かないことを身体にダイレクトに
アプローチすることで奥深ーい部分に届けられたり、つながれたり。


世界でたった一つだけのキャンバスに書かせていただける。
という気持ちが生み出す循環、、、
全てが丁寧に愛おしくなるんですよね。

そんなことを自分が自分にしてあげたり
大切な誰かにしてあげながら

愛したり、認めたり、許したり、壊したり、
進んでくれたら嬉しいです。

それでは、あなたに伝えることができるのを
今から楽しみにしています。



岸本亜泉